ミニミニなAIプログラムのつもり
スポンサーリンク
仕事帰りに思いついたプログラムを書きました
「おやつマネジメントプログラム」です
いや、小腹が減った時に食べたくなるものと言えばドーナツなんです
なんてたって、職場から歩いて5分の場所にセブンイレブンがあって、
そこには、美味しいドーナツがきれ~に並んでらっしゃるわけで、
そんな時は必ずと言っていいほど買っちゃいます
という経験があったので、それを食べすぎないように注意してくれる(嫌味っぽくなく)
システムがあれば、きっと食べ過ぎしないでいられると。
上の写真はしっかりとカロリー制限が出来て、プログラムに褒めてもらえてます。
機械だとしても、褒めてもらえるって嬉しいものです^^
、、、とは逆に、がっつりと食べ過ぎた時には、、、
「っもう、駄目ですよ!」と、仕方ない感は全く出てません。
ガチで切れられている仕組みを組み込みました(笑)
そのくらいでないと、きっとあっという間にふっくら体型になる自信があるので。。。
やっぱり、今は全然低いレベルのプログラムしか書けないけれど、
目標は、人工知能(AI)プログラムをしっかりと創ることですね。
アイアンマンの「ジャーヴィス」のような
機械であっても、感情がありしっかりと会話が出来るような
仕組みを作りたい!そのためはかなりディープな技術が必要だと思うので、
それを知ることも楽しみです。
今のところは、最初の写真程度が限界だけども、それでもチリツモで
やれることを増やしつつ、やれないことにもチャレンジしていきます!
あとは、視野を広くして、AI以外にも興味を持つことも忘れずに。
話は変わって、プレイステーションVRがついに発売!
個人的に気になりまくりなソフトは「バイオハザード7」
バイオシリーズは、1からプレイしたりYoutubeで攻略を見てきたりと
かなりのファンなので、今回のソフトが物凄く楽しみです!
VR、欲しいなぁ。。。