かけこみツールは必須だと理解した
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Rubyが面白くなっています!
はい、最近ProgateののRubyコースにどっぷりとハマっている状態です。
Rubyをやろうと思ったきっかけは、直感的にコードが書けて初心者にも扱いやすいという特徴がある言語ということを知ったことで、将来的に自分の子供や周りにプログラミングを教える機会があった時にはしっかりと教えられるようになりたいと思ったから
以前、仕事でテックキッズのイベントに参加した際、子供達が顔をキラキラさせながらプログラミングを楽しんでいる姿を目の前にして、「あぁ、子供たちにとってもプログラミングで素敵なアイテムなんだ」と知り、息子にもそのアイテムを自由自在に使ってほしいから。そのためにも、今こそプログラミングをしっかり学んでおく必要があると思いました。
自分のアイデアを形に出来る力があるって本当に素晴らしいと思います!
さて、そんなこんなで今日もルビー応用コースで学習です。
1時間くらいで一周しました!(画像があらいなぁw)
と、この応用に入ってからというものメモツールの偉大さに気付きまくりなのです。
最初の頃の応用コースで分から無い時は、エラーでストップせずにとりあえず回答をKobitoにメモするようにしました。これは、次からの学習で効率よく正解(仕組み)を理解するため、いわば駆け込みツールですね。
エラーが起きて、何がダメなのかに悩むより、一秒でも早く答えに触れて正解となるプログラムをある程度「理解する」ことのほうがスムーズにプログラミング慣れが出来ると思います。
応用の解答をメモメモです。もちろん、答えありきの学習でないことも理解して進めていますよ^^
全部をばっちり状態にするのではなく、ある程度理解して分からない時は駆け込みツールをフル活用する。という流れで今後もやっていこうと思います!