ごちゃまぜたくさんの方に参加いただきました
ごちゃまぜイベント「\字心をきたえよう/ 書道の基礎と大筆書道体験!」
が昨日無事に終了しました!
このごちゃまぜイベントは、いわき市×金澤翔子美術館×NPO法人ソーシャルデザインワークスのコラボレーションで実施されています。2018年5月から続いていて今回で第7弾でした。
コラボイベントの詳細はこちらからどうぞ⬇︎
今回の企画のテーマは「書道」でした
書道の基礎と大筆書道体験に挑戦!先ずは、ミニ色紙を使った書道ワークショップ。
参加された一人ひとり、作品と一緒に記念撮影!
その後は、お待ちかねの大筆体験!大筆体験をするためだけに作られた特別ステージに、大きな半紙に大きな筆で、ダイナミックに文字を書きます。
実は、使用しているのは墨ではなく、”水”なんです。水だけど墨を使った書道のような体験ができるというミラクルでした。
いや〜、本当にめっちゃ暑かったですね。熱中症対策としてジュースやお茶を大量に準備しておいて良かったです。水分を用意していただいてありがとうございました。という言葉もいただけました!これからの季節でのイベントでは熱中症対策必須ですね。
最後は参加者全員での記念撮影!みんなの作品どれも素敵です!
次回は、7月28日(日)で、「浴衣」をテーマにしたイベントを実施予定。浴衣を綺麗に身につけてたい!と思っている方、次回のイベントで着付けみっちり学んで、そのまま夏祭りへ繰り出しましょう!詳細については、ソーシャルデザインワークスのFacebookページで告知しますのでぜひチェックを!
スクエアフェスが無事に終了しました!
〜イベントの振り返り〜
今回のフェスは、ソーシャルスクエアスポーツを含めた様々な企業が入ったスペース「あらたな」で初開催!
ハーブティーワークショップ、ライフキネティック体験、スクエアを利用されてる方々の作品展示を実施しました。
自分は、イベントを1人でも多くの人に知ってもらえるように動いていたので、沢山の人がフェスを楽しみ初めての人同士が交流する時間を創造出来たことがとても嬉しかったです。
スポーツはもちろん、「あらたな」の存在を知らない人が多かったので、今回をきっかけに施設をもっと知りたい!という人が増えるといいですね!ここでイベントやりたいという声にも応えていきたいです!
障害のあるなしにかかわりなく、楽しい時間を過ごせる場があることは本当に素敵です。フェスはまた次回も実施予定してるので、今回のイベントで感じた良い所・改善すべき所をしっかりクルー全員で振り返り、より良いフェスを創造します!
フェスに関わった皆さん、ありがとうございました!!!
今後も色々なトピックスをページで発信していきますので、ぜひチェックを!
https://www.facebook.com/pg/NPOSDWs/about/?ref=page_internal
スクエアフェス5/11開催
5/11に開催するイベント「スクエアフェス」の取材を受けました!今までのスクエアフェスはスクエアいわき店で開催してきましたが、今回はスポーツでの初開催。
メディカルハーブのお店oluolu様によるハーブティーワークショップや、ライフキネティック体験、スクエアに通う利用者さんが作ったアイテムの展示を実施します。
スクエアフェスの詳細はこちらから!ワークショップの申し込みも出来ます!
https://www.facebook.com/events/1202099133290321/?ti=icl
記者の方にもライフキネティックを体験して頂いたりと、和やかな取材でした。告知を通じてイベントやスクエアのことを沢山の方に知っていただければ嬉しいです。
5/3日の福島民報に掲載予定!
すべてはニーズから始まる
つい先日、法人の代表がウェブマガジン「ごちゃまぜタイムズ」にあっぷしている拡張福祉論のvol.2が公開されました
https://gochamaze.jp/archives/4304
今回の内容には、いわきの新拠点「ソーシャルスクエアスポーツ」についてだったり「ソーシャルスクエア熊本店」についての紹介やクルーについて書かれています。
熊本店の写真!とてもお洒落な空間。いわきのクルーも早く視察にいきたいくらい!
代表はもちろん、クルーみんなが大切にしているのが「福祉のイメージを変えていこう」ということだと感じていて、いわき店、スポーツ、熊本、西宮と4拠点あるのだけどどこもお洒落で居心地が良い空間が出来ている。
福祉=固いとか真面目なイメージというのがあるあるだと思うので、それを変えていき親しみやすいイメージを持たせていくように仕掛けられているのだと思う。
今回の福祉論で特に強く同意した文章がある
それは
「まず地域のなかにどのようなニーズがあるのかをリサーチし、スタッフのスキルや「やりたいこと」と向き合いながら、法人としてやるべきことを作り出すことが大事」
たしかに、地域に住む人たちが何を求めているのか?それをとらえてニーズに応えながら福祉サービスを実施していく。福祉だけでなく色々なチャレンジも行うことで、拠点への期待感を高めていくことが自分のミッションだと感じるし、成し遂げていきたいことでもある
先日、いわき店ではレンタルスペース事業を開始し、ウクレレライブを開催!沢山の方に来場頂けました!「気になってた施設だったからライブをきっかけにこれて良かった」そんな声を聞けて密かにガッツポーズをしていた
「福祉だから」なんてことに凝り固まらず、色々なイベントをきっかけにして福祉を知ることが出来るってめっちゃいい!そう素直に思っている。
これからも、地域に根ざしてニーズに応えられるソーシャルデスクエアでいられるよう力を尽くしていきたい!
ラッキーだった!LINE Payでの当選
PayPayがきっかけで使いましたスマホ決済サービス
最近は、LINE Payがとても使いやすくてコンビニでどんどん決済してる。そして、決済するたびに引けるクジも楽しい。
ちょっとプラスになる金額が当たったり
え!こんなにもらえるの!って思える金額もラッキー当選できちゃったり!
初期のPayPayみたいにデカくはないけど、このくらいの金額が当選するって嬉しい。セブン行くことも少なくなってめっきりファミマかローソンだなー
まぁ、はずれることもあるよねー。明日も使ってみよ
『常に生産性のある日々を』
色々な言葉に触れてきた中で、とても心に残っている言葉です。
この言葉と出会ったきっかけは、「あひるの空」という高校バスケ漫画
高校バスケの現役引退した新城東和学園の高橋克己が同学年でバスケを引退した新丸子高校の千葉という友人に、地域のバスケットフェスティバルの試合中投げかけた言葉
生産性って何だろう?っとなると思い、あらためて調べると
生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。
生産性『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』
最終更新 2017年10月30日 (月) 12:19 :生産性 - Wikipedia
自分が考えてる「生産性」を指すのはここの説明にあるなかでの後者で、資源=自身の行動力だろう。
最初に戻り、
「常に生産性のある日々を」過ごすためにも、行動力を高めつつも効率的に付加価値を生み出せる過程をどんどん作っていく必要がある。
ということで、
そのポイントを探るためにも本から学ぼうと手に取ったのがこれ
仕事の「生産性」はドイツ人に学べ 「効率」が上がる、「休日」が増える
- 作者: 隅田貫
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/09/28
- メディア: 単行本
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ドイツという異国の地は日本と似ている部分が多くあるなかでも、日本よりも生産性が高いと筆者は話している。
いやいや、ここ日本だし。なんてへそ曲がりなことを考えずに、どうして生産性が高いのか?何か学び・活かせるヒントがあるはず!という姿勢で本と向き合おうと思います。
パラパラを読んでいて最初に印象が強かったフレーズが「自分の人生を生きる」です。たしかに、生産性を高めることは自分の人生を豊かにすることにも繋がるはず。
楽しく色々学べそうです!生産性とは言わずとも、楽しく日々を過ごしたいと思っている人にもおすすめの本!ぜひ!