いわきではたらくクルーのブログ

楽しめること増やし・楽しみ続けて生きていく

子連れで行くカフェならカメダ珈琲おすすめ

いつも息子と2人が出来る月曜。昨日は雨だったので遊べる場所が限られる。でも、そんな時に助かる場所がここです。

loco.yahoo.co.jp

 

何が助かるって、子供が思いっきり遊べるキッズスペースが広い!
そして、スペースの隣に飲食スペースがあり、ガラス越しに遊んで
いる子供を見ながらコーヒーが飲めるというナイス環境!

 

息子もここはとても気に入っているようで、
これまでも何回か来ています。

 

そして、このときは、なんと自分で

 

 

はい、滑り台を滑ってました。
いつのまに。。。。子供の成長スピードは凄い

 

次来るときは、もっとすごい遊び方出来そうです。
他の店舗もキッズルーム凄いのでは?と思ってググる

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他の店舗のキッズルームも良さげ!行ってみたい!
カメダ珈琲。雨はもちろん晴れていてもおすすめです。

 

場所は変わって、東京で一押ししているカフェは、
自由が丘にある

 

ここのお店が出している本があるのですが、ジャケ買いしました。
色々と料理のレシピも載っているので、時間を作ってチャレンジ
してみます。

 

a day in the BAKESHOP

a day in the BAKESHOP

 

 

行動するための方法はカンタン

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昨日、TOMODACHI2017のオータムミーティングに参加してきました。今年の夏に行われた「TOMODACHI2017プログラム」から1ヶ月半くらいが経ち、久々に仲間たちと集まって、「最近どうしてる?」といった近況を話したりアクションプランについてお互いにシェアをし合って成長していこうというイベントです。

 

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仲間と集まる。それだけでパワー

久しぶりに仲間と会えるって凄く良い!会うだけでアメリカに行った時の思い出が蘇り、仲間同士でエネルギーを貰いあえる。みんなの笑顔が本当に良かった!「今、こんなことやっている」「テストや部活がしんどい~」とか、何気ない話でも熱い夏を共に過ごした仲間と話せば凄く楽しくて良いことなんだなと思いました。

 

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そして、これまでプログラムに参加してきた先輩たちも沢山集まってくれていて今年のプログラム参加者に、先輩だからこそ語れる体験談をたくさんシェアしてくれる時間があった。なんと!集まったきかっけも、先輩が主体的に企画したという行動力!最高です!これが、本当に今回のイベントで凄く大切な時間になったと思っています。

 

大人からの話を聞いてパワーをもらうことも大切だし、それと同じ、いやそれ以上にパワーを貰えるのが先輩。実際にアメリカから帰国してどんなチャレンジをしたのか?チャレンジを続けるなかでどんな経験をしてどう成長をしていけたのか?これをリアルに聴くことが出来る経験ってなかなか無いし、これまでのTOMODACHIプログラムが培ってきた「仲間」という財産なんだな。

 

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どんな選択をでも「失敗」にはならない

先輩からのメッセージで「失敗を経験してどう感じたか?そこからどう行動したか?」というような話があったんだけど、このテーマにとても共感!そして、6期生のみんなにはとても重要な話だろうなと思った。

 

アメリカでプランを作ったのはいいけれど、帰国してどう行動すれば良いのか?や何をすれば良いのか?という声をこれまで聴いていて、ソフトバンクや僕たちAAも「行動すれば発見がある」というようなメッセージを出してはいたけれど、高校生たちもその大切さはきっと分かっている。けれども、「上手くいかなかったら?」「行動したいことが本当に正解なのか?」といったことを考えると動けなくなる。もしかしたら、動かないままいたほうが楽という考えもどこかにあるのかもしれない。けれど、そうなってしまうのがいけないことではないし、大人でもそう考えることは普通だから全然気にすることは無い。

 

選択すること・行動することに対して結果をイメージすることは必然。でもイメージする内容を「失敗」にしないことは出来る。先行動したことで経験した「失敗」というのは、どれも失敗ではない。

 

自分の行動に対して、イメージをいかに変えていけるかがポイント。自分以外の人からしたら行動の結果がたとえ失敗だっとしても、自分にとってそれが「成功」だったり「新しいチャンスを掴める!」と考えられれば、次の行動にすごく繋げやすくなる。他人の意見は耳を傾けるなと言ってるわけではなく、参考程度にしておくだけで良いと思う。あくまで自分の思いや姿勢をしっかり持っているかどうかでその後の行動が180度ぐわっ!と変わっていける。

 

大丈夫、何があっても助けてくれるから

とはいっても、自分だけで行動するってなかなか最初の一歩を踏み出すのが難しい。そんな時は、やろうとしている一歩をもっと細かくして「やりやすい一歩を繋げること」を意識してみると良い。小さいことでも積み重ねればちゃんと行動していることにもなるし、何よりも自信になっていく。

 

どんな行動にも、色々な準備が必要。そんな時は「繋がりを活用すること」が一番!TOMODACHIプログラムを例にすれば、プログラムの仲間をどんどん頼っていけば良い。今年からAAとして参加した新人メンバーだけれども、これまでの時間で大きくなったTOMODACHIプログラムメンバーというのは、本当に何にも代えることが出来ない繋がりだから、何か困ったりサポートが必要なときはどんどん繋がりを使っていこう!こういった繋がりを使っていくことは「人を巻き込む力」を養うことが出来るから、ここから違う繋がり新しく生み出したり、その繋がりを大きくしていけるヒントがいっぱいある。先輩たちはもちろん、関わっている大人のみんなは全員全力でサポートをしてくれるから安心してどんどん活用しよう!

 

最後に、みんな自分がつくったプランについて聞かれたとき、どんな状態であってもちゃんと手を挙げて自分を発信していた姿勢がとても嬉しかった!自分たちではわからないこともあるけれど、みんな本当に成長しているよ!!!!

トモダチから帰ってきて日本で出来ることは

今年の夏、忘れられない夏になった。

 

「TOMODACHIサマー2017 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」へ共に参加した仲間が素晴らしいブログをアップしていました。

medium.com

 

僕も、このプログラムに初めて参加。このプログラムは、東日本大震災の被災地域の高校生が対象となっていて、夏休みの3週間でアメリカ、カリフォルニア州のカリフォルニア大学バークレー校でリーダーシップスキルと地域貢献について学習しリーダーシップを身につけることを目的としています。僕を含めた大人メンバー「AA(アダルトアライズ)」は、3週間のうちのラスト10日間に参加しました。

www.laurasian.org

 プログラムが終了したのは8/11。帰国してからもうすぐ1ヶ月となるので、直後と今とでプログラムについての思いに違いが出てきたので、ちょっとまとめようと思います。

プログラムと出会ったきっかけは、高校生

「TOMODACHIプログラム」にちゃんと出会ったのは今年の3月くらい。「ちゃんと」と書いた理由としては、これまで仕事で一緒にイベントをやってきた高校生から「TOMODAHIプログラム」について少し話を聞いていたから。

 

3月にプログラム担当の方と出会い、どれだけ高校生の成長に繋がってきたかという熱いストーリーを話して頂いた。それを聞いた瞬間、「このプログラムは凄い!参加したい!」と素直に思ったのと同時に、なぜ自分が誘われたのか?という質問をすると、プログラムにこれまで参加してきたいわきの高校生から僕を推薦する声があったようでした。

 

今の仕事では、エンタテインメントの力で地域の人々の心にパワーを届けられる多目的ホール「チームスマイル・いわきPIT」で、様々なイベントの企画をしています。

 

そのなかで大切にしていることは、「今のいわきを元気にするには、若い世代を元気にする必要がある」と思いで、若い世代と一緒にやれる何かを見つけては高校生達を中心にイベントをやっています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、大勢の人、屋外

 

画像に含まれている可能性があるもの:4人、立ってる(複数の人)

いわきには大人から子供まで楽しめるハロウィンイベントが無かったので、一昨年から仮装パレードと仮装コンテストイベント「ハロウィンパーティー」を開催。その中で、「COCO」という高校生の学生団体とは僕から声をかけて毎回一緒にイベントを盛り上げてくれています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内

クリスマスイベント「クリスマスマルシェ」では、子供たちが楽しめるワークショップを開催してくれました!毎回、色々なアイデアを実施してくれてとても嬉しいし共に地域の人たちへ笑顔を届けてくれて感謝しています。

 

なんと!COCOのメンバーの中にプログラム経験者がたくさんいたようでした!その他にも「CONNCET」という学生団体ともイベント相談の協力をしていたり。そして、そのメンバーにもプログラム参加者がいたりだったので、そういった繋がりからの推薦だったのかなと思っています。

 

出発前からの不安

プログラムへの参加を承諾した後、最初はちょっと浮かれていた(アメリカへ行くことへの期待から)部分もあったけれど、そんな気持ちはすぐ消えて不安な気持ちが生まれました。「本当に俺が行っていいのか?高校生のために出来ることはあるのだろうか?」と。それからというもの、プログラムに参加してきた高校生や大人の方に色々と感想を聞いたりして情報を集めていました。

 

 

大人のAAは僕を含めた6名。福島・岩手・宮城から集まったメンバーで、それぞれ地域の若い世代を含めた人たちのために活動を全力で行っている人たち。自身はというと、高校生イベントでは関わること多かったけれど、それ以外ではあまり関わることが多くはなく、「高校生の気持ちを理解したい」という思いが強くあったからこその不安だと思います。

 

1人ひとりの熱い思い

画像に含まれている可能性があるもの:6人、、スマイル

ネットを通じ、高校生のみんながプログラムを楽しんでいる雰囲気を直接肌で感じてとても嬉しくなったことを今でもはっきりと覚えていて、たくさん話を聞いてみたい!そう素直に思えた瞬間でもありました。

 

写真は、高校生のみんなとちゃんと顔合わせをした時のもの。これをやる前からちょっと会う機会があったのだけれど、そういう時でも笑顔で挨拶してくれたりしたので凄く嬉しかった!

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3週間という期間で色々なプログラムがあるなか、僕は1人ひとりの思いを知ること・その思いを信じることにポイントを置いていたのでとにかく話をしたかった。だからこそ、高校生と1対1で話せる時間があったのはとても良かったです。

 

この対話で、どんな思いでプログラムに参加したのか?これまでのプログラムはどうだった?を知ることが出来てとても意味のある時間だったと思います。アメリカの生活で意識が変わった!とか周りとの温度差が・・・という悩みを持っていたりとか。色々な気持ちを否定ではなく理解することが出来ました。(正直、もっとこの対話時間を欲しかったなー)

プログラムの最後では、それぞれの地元に帰った時に行う「アクションプラン」をそれぞれ発表することになっていて、それを作る上での準備になるプレゼンや、アクションプランを作るため自分や仲間と向き合う時間はとにかく素晴らしいかった。プログラムの目的もこのプランにあるように、この時間は本当に大切だった。

 

「自分が何をしたいのか?」「ないが出来るんだっけ?」「何をしているときが楽しいのかな?」などなど、自分自身の思いだったりこれまでの経験と向き合うというのは、普段の生活ではなかなか得られないし得ようとはしない時間だと思う。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、草、木、子供、屋外、自然

自分の思いを素直に言うことの難しさは、高校生にとっては特に強いと思う。そのことで悩んでいる子も中にはいた。そんな時、周りにいてくれる大人たちが出来ることといえば、言いたくても言い出せない思いを受け止めてあげることだ。と、プランを考える高校生の姿を見てそう感じていた。

 

みんな、それぞれ色々な思いを必ず持っている。その思い・可能性をとにかく信じてあげる。そして未来を広げられる手を差し伸べてあげることこそ、自分が出来る最大の支えなのではないだろうか。

 

振り返ると、もっと高校生と対話できる機会(ごはんや自由時間など)はあったと思います。もっと積極的に高校生の輪の中にドカッと入って話をすれば、もっとたくさんの理解を深めることが出来たかなと。ここは日本でのこれからのサポートする姿勢に活かさないといけない!

 

プログラムへの後半に流した涙

AA仲間のあやかさんブログにもある通り、僕も涙してました(笑)なんで泣いたのかというと、僕はあやかさんとちょっと意味合いが違く、他のAAとの圧倒的な劣等感からくる涙。

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他のAAメンバーは、プロジェクトを進める上でのミーティングでもしっかりと自分の考えを発信しているのにも関わらず、自分はあまり発言出来なかった場面が多かったのが悔しかった。その思いがプログラム後半にドバっと溢れ出した。普段、あまり自分自身の深い感情を表に出すタイプではない。むしろあんなに感情が出たのは初めてなのでは?というくらい。

 

その出来事の後、プログラムに対しての姿勢がより前のめりになった。「自分には何もない。だからこそ、周りの人のスキルや考えを吸収してやろう!」という考えが強くなった。

 

帰国後、プランよりも大切にしてほしいこと

アメリカから帰国してもうすぐ1ヶ月が経過する。帰国してからプランが変化している子もたくさんいる。その子たちに伝えたいことは、「変わっていいんだよ」ということ。

 

アメリカでのプログラム全ては、日本でアクションするためのウォーミングアップ】だと思っていて、日本に帰国して新しい発見は必ずあると思う。それを活かしてプランを作ればいい。すぐやらなくちゃ!なんて焦る必要もない。自分のペースで周りの人との話をしていきながら一歩ずつ進めればいい。

 

止まったり、行く方向が分からくなる時があるかもしれない。そんな時こそ、アメリカでの生活、友人、AAメンバーの顔を思い出してほしい。必ず、あの夏を共に過ごした全員が力になってくれる。僕も、アメリカでいた時と同様いやそれ以上に、これからの成長や可能性を凄く信じているし、出来ることはどんどん力になっていこうと思います。

 

本当に、アメリカでの夏を経験できて良かったです。また来年も参加したいくらい!これからの人生、もっと若い世代の挑戦を応援できる人間になろう。そのためにどんどん行動しよう!

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みんなの可能性を信じています

 

 

 

 

 

創りきる力を!

身に付けることにしました!
自分が何をしたいのか?という目的を考えた結果は、
「0から1を創造する力を身に付ける」ということでした

 

早速、その目的を成し遂げるためにもProgateのガイドを参考にして進めることにしました

prog-8.com

 

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ここにある、「おすすめ」の手順

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1人で創りきる力を得られるということで、早速今日から取り掛かります!
色々と頭がパンクすることもあるだろうけど、楽しくプログラミングを忘れずにやっていこう

 

かけこみツールは必須だと理解した

Rubyが面白くなっています!

はい、最近ProgateののRubyコースにどっぷりとハマっている状態です。

prog-8.com

Rubyをやろうと思ったきっかけは、直感的にコードが書けて初心者にも扱いやすいという特徴がある言語ということを知ったことで、将来的に自分の子供や周りにプログラミングを教える機会があった時にはしっかりと教えられるようになりたいと思ったから

 

以前、仕事でテックキッズのイベントに参加した際、子供達が顔をキラキラさせながらプログラミングを楽しんでいる姿を目の前にして、「あぁ、子供たちにとってもプログラミングで素敵なアイテムなんだ」と知り、息子にもそのアイテムを自由自在に使ってほしいから。そのためにも、今こそプログラミングをしっかり学んでおく必要があると思いました。

 

techkidscamp.jp

 

自分のアイデアを形に出来る力があるって本当に素晴らしいと思います!

 

さて、そんなこんなで今日もルビー応用コースで学習です。

 

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1時間くらいで一周しました!(画像があらいなぁw)

 

と、この応用に入ってからというものメモツールの偉大さに気付きまくりなのです。

最初の頃の応用コースで分から無い時は、エラーでストップせずにとりあえず回答をKobitoにメモするようにしました。これは、次からの学習で効率よく正解(仕組み)を理解するため、いわば駆け込みツールですね。

 

エラーが起きて、何がダメなのかに悩むより、一秒でも早く答えに触れて正解となるプログラムをある程度「理解する」ことのほうがスムーズにプログラミング慣れが出来ると思います。

 

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応用の解答をメモメモです。もちろん、答えありきの学習でないことも理解して進めていますよ^^

 

全部をばっちり状態にするのではなく、ある程度理解して分からない時は駆け込みツールをフル活用する。という流れで今後もやっていこうと思います!

 

 

 

インプット用のメモツールを用意しました

Ptogateや参考書でプログラミング学習を進めていくなかで、より効果的で効率的な勉強をしたいと思い、学習したことをいつでも引き出せるようにするためのメモツールを用意することにしました!

 

参考にしたサイトはこれ

geechs-magazine.com

 

色々あるサービスから、直感で選んだのが「kobito」です

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「kobito」は、Markdown記法で書けることがとても好評だそう。その良さはまだ藁かないけれど、その記法でコードメモやブログメモを書くことで、少しでもコーディングになれることが出来れば良いなと思ったので、早速使っています。

 

基礎学習ですらすら進んでも、応用だと上手く進まないことがあるので、kobitoメモを辞書代わりに使用していこうと思います。まぁ、今後も分からなくなった時のおたすけツールとして活躍出来れば良いかな

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今は、ProgateのRuby基礎コースで理解したコードをメモってます応用コースから重宝しそうな気がしますね。これから使い倒します!

 

 

Rubyも学習です

Pythonだけでなく、Rubyもちょいちょいやっています

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ドハマリしているのはPythonであり、ディープラーニングにも手を出しつつあるのだけれど、それだけだと視野が狭まるというかもっと好奇心を持って色々手を出してみるのもありだよね!と思っているのでRubyも空き時間にやっています。

 

なぜRubyをやってみようと思ったのかというと、「スタートアップ企業でよく使われる言語だという情報に触れたことと」、「初心者にとって扱いやすい」という情報を知ったからですね。

geechs-magazine.com

とか

www.sejuku.net

とかとか^^

 

とりあえず、Rubyの学習コースを進めて見ると、Pythonコードと近い書き方をする個所が結構あったりするのが楽しくて、サクサク進めました!

 

そして、Pythonと同様に用意されたコード以外のものにアレンジしたりしています

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「こどもが掛け算を学習するサービス」をイメージしてのアレンジで

やっぱり、与えられたことだけでなく、創りだす学習をすると楽しいですね

Pythonで本格的に開発を進めていくと、Rubyで学習したことはきっと活きてくると思うから、これからもちょくちょくやっていこうかと思います!

 

そうそう!Progateが獲得ユーザー数10万人突破したという凄いニュースもありました

thebridge.jp

 

10万人ってすごい数ですね!僕もその中の1人であると思うと感慨深い。今後は、20万いや50万いやいや100万人のユーザー突破になるだろうなと思っています!

 

何か、今後ユーザーを交えた交流会とかあればぜひ行きたいな~

あと、勝手な願いとして突破キャンペーンとして新型MacBookのプレゼント抽選会イベントとか無いかな~と。前モデルでも良いのでMacが欲しい気持ちがはち切れそうな状態なので。(笑)ぜひ!お願いしますProgateさん!

 

。。。はい、勝手なお願いはここまで

明日は、Pythonに戻りコツコツコード書いていきます