WANTEDLY PEOPLE使ってみた
ビジネスSNS「Wantedly」を運営しているWantedlyがリリースした名刺管理アプリ「Wantedly People」を使ってみました
今までは、「Eight」を使っての名刺管理をしていたのですが、新しいもの好きでなおかつAIを活用しての名刺管理ということで、人工知能&機械学習を活用して名刺情報を解析してくれて、使えば使うほどデータの解析率が高くなるとのこと!
これはもう使うっきゃない!
というよりかは、AIをどう活用しているのか?が気になるので、使用しつつも不満点を探してそれを解消できるようなことをプログラミングしてみたいから使うという目的が大きい
色々といじっていこう。まずは、Eightで登録している名刺を登録から。
結構、面倒だけどねw
こういうものがつくりたい!それを出せるのがプログラミング!
今日もゴリゴリProgateやっております!
PythonⅡも6回クリアしたので、同じ回数を復習しました!
もちろん、Atomでのコーディングもしっかりとやっています
PythonⅢコースでは、じゃんけんプログラムを書いて関数の使い方を学べて、何回か周回勉強を進めていくと、PythonⅠ・Ⅱどちらでも出てきた衝動が。。。
学んでいる以外でのコードを書いてみたい!
うん、やっぱり出された課題だけじゃ飽きるし、進歩も無いと思うんですよね
という訳で、早速別のコードを書いてみました
じゃんけんも楽しいけれど、やっぱりもっと対話出来るようなものがあったほうが使っていて楽しいと思うんだよね~。という気持ちがきっかけです。
プログラミングの良さって、やはりこう「作ってみたい!」という思いを実際に形に出来て動かせることにあると思います
動かしてみたいプログラムを書く
エラーが必ず起きる
それを対処する
上手く動く
めっちゃ感動する!
この流れがあることが一番楽しい
AIを作ってみたいという思いがあるからこそ、対話出来るイメージを形にしたいのだと思います。
もっとレベルアップしたモノを考えられ作れるようになりですので、好奇心を忘れずに、色々なものに触れ・不満を覚え・その不満を解消出来ることを思いつきプログラミングで形にするという流れを作っていきます!
Python Ⅲ 終わりました!
今日、ついに「Python Ⅲ」が公開でっす!
いや~待ってたよ!Progateさん!
もう、PythonⅡが終わってからというもの、参考書での学習も進めつつもProgateでの復習をしながらまだかまだかとすっごく心待ちにしていての公開だったのでとてもテンションが上がっております!
さて、早速学習をスタート
いや~分かりやすいです!
関数のイメージは、参考書学習である程度掴んでいたけれど、Progateでの復習を通してさらに理解が深まっております!そして、にんじゃわんこが可愛い!
イラスト付きでの学習なので、飽きないし楽しみながらアウトプットまで持っていけるってすごいと思いますね。そのうち、サービス内にユーザー同士の交流が出来るサービスが実装されると良いなと思います
あ、あとスマホ(アプリも含めて)のサービスもあると嬉しい^^
楽しみながら学習を進めて、あれよあれよと
終わってしまいました。。。(笑)
そして、なんとPythonⅣの予告が!!!これはまた楽しみですね^^また、リリースまでの間はⅠ~Ⅲをループ学習をしていこうと思います。あ、もちろん参考書のほうも忘れずに
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- 作者: 斎藤康毅
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/09/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (5件) を見る
ディープラーニングについても知りたいので、これポチりました。色々やりたいことが増えてきて楽しいです!何事も好奇心MAXでフルチャレンジ!
原点回帰日を決めました
毎週日曜は、Progateで振り返り勉強をする
というマイルールを作り、実行することに決めました
やはり、故郷であるサービスでプログラミングに触れることって、とても大切だしプログラミングの楽しさを知った瞬間も思いだせるので、これからの勉強のエネルギーにもなると思います。
こういう演出も結構好きですし^^
にんじゃわんこっていうキャラクターにも癒されてます
Pythonの学習コースは現在2つ公開されていて、11月には新しいコースが公開予定ということで、期待大!!!
どんなインプットとアウトプットが用意されているのか?=それを実現させるためにどんな仕組みを設計しているのか?ということをワクワクしながら考える日々です
10月もあと1週間切りましたし、早く新しいコースを学びたいですね。
それ以外にワクワクしていることと言えば、新しいMacbookが今週ついに発表か!?ということ
金曜の深夜2時からスタートする「hello again」というイベントで公開かといわれているので、ストリーミングで視聴しようと思います
いやぁ!楽しみだ!
高いだろうけど、出来るならゲットしたい!
てなわけで、そんな楽しみを持ちながらProgate学習です
”日曜は原点に戻りましょう”プログラムも書いてみた
明日はゴリゴリやります(^○^)
亀を円運動させた
参考書に掲載されていたサンプルコード「亀の自動運動プログラム」を組んでみました
ランダムモジュールで、亀をランダムに動かした! pic.twitter.com/Vgp0RrCLsT
— Masatsugu (@nemasa24) 2016年10月21日
今までとは全く違ったプログラミングの結果出るコードだったので、書いていてとても楽しい!亀型以外にも、矢印や円形、四角形などのアイコンが用意されているので、全て試してみました
そして、早速自分なりのオリジナルコードで亀に新しい運動を指示してみました
亀のプログラミング、組み合わせバージョン! pic.twitter.com/9PQ6oTvasy
— Masatsugu (@nemasa24) 2016年10月21日
四角形を作るプログラムと円刑を作るプログラムの組み合わせです。
何か一つの行動が終わると別の新しい行動が始まるという、繋がるコードが書けて結構達成感を味わってます^^もっと、こう線の色やアイコンの形が変わったりするコードを作ってみようかと挑戦します!
オリジナルAIを作るステップをまた一つ進めた!
この本も気になってたので
買いました!
なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である https://www.amazon.co.jp/dp/B01GPCKJWK/ref=cm_sw_r_cp_api_2J3byb64570C7
本の中でアイデア発想法について書いてあり、そのなかで「今の生活に不満がある点こそが素晴らしいアイデアの種である」ということが書いてあります。
うん。納得です。
簡単ではあるけれど、今まで書いてきたプログラムも「こんなものがあったら面白い=見たことがないことへの不満」がプログラミングの原動力になっていたと思います。
自分自身の視野もまだまだ狭いので、色々な情報に触れて自分ダメだしをしてそこからまたプログラミングしていきます
もっとインタラクティブ要素があるもの書いてみたいので、今日はそこらへん意識してコーディングです!
面白いコード書くぞー!!!
レベル200突破と意識の変化
Progateレベルが200突破しました!
グラフの形がむっちゃくちゃいびつ(笑)
今日は、下記のブログを読んで自分もちょっと思うことを書いていこうと思います。
自分がProgateをやり始めた頃は、「HTML・CSS」の書き方とコードを書き実際にプログラムが動き出すことに楽しさを感じ、その2つの学習を進めるうちに、やりたいことが見つかり「Python」の演習問題を繰り返しこなす日々を過ごしました。
そして、Progate以外でも新しい学びが欲しくなり、参考書やAtomでのコーディングを知ることでまた新しいプログラミングの楽しさを体験しています。
レベル200超えは、Pythonの技術を高める上で他の言語について少しふれた方が良いとを知ったので、JavaやPHP、Swiftなどを学んだ結果の数値です。
プレビュー画面もあり、書いたコードがしっかりと動いているのかをすぐ判断できエラーについても優しく教えてくれるので、最初の学習としてはベストなサービスです。
そう、レベル上げというのはモチベーションを挙げる一つの楽しみポイントではあると思いますが、反面
「レベル上げることが楽しくて、そこから抜け出せなくなる」
という事実もあるだろうなと思うようになりました。
Progateのサービスは本当に良く出来ています。イラストもあったり飽きさせない工夫が充実!しかし、サービスが楽しすぎると、最初に設定していた目標(自分の場合はAIを創ること)がすり替わり「Progateでレベルを限界まで上げること」になってしまう危険があると思います。
と、ここではあくまで、「プログラミングの世界に触れてみたい」といったような考えではなくて、「何かサービスを創りたい」とか「スキルを磨きたい」といった目的意識がある方にとって大切だろうなという話です。
楽しければ、そこでずっと楽しいままでいたほうが楽ですもんね
Progateで学んでいる言語とは別の言語を学んだ時
サービスから離れて、学習を始めた時
それらの時には必ず”ヴッ”と思うようなことがある。でも、そこをジャンプして越えていかなければ、掲げた目的は絶対に成し遂げられない。
(もっとぶつかりながらも歩みを止めていない現役エンジニア・プログラマの皆さんになめられて終わりとも言えると思う)
Progateは確かに楽しいけど、「そこ→楽しさを体感すること」が目的ではないことを忘れると危ない。
— Masatsugu (@nemasa24) 2016年10月17日
だから、どんなに”ヴッ”と思ってもそれを無視して、進む=言語を学ぶ。それしか道は無い。
自分はAIを作るという目的があるので、Progateだけで学習は終わらない。入門書からのスタートですが参考書でのサンプルプログラムを書いて、そこからオリジナルのコードを作ってアウトプットする。これが、目的達成をするための目標の1つ
Progateは、その目標のなかの1つ「他の言語に触れる・リフレッシュをする」を達成するのに最適で、大げさでなくプログラミングの楽しさを教えてくれた第二の故郷のような場所です。
その場所をこれからも大切にして、しっかりと活用しつつ目的達成をしていこうと思います。
今日、興味深い本が発売されたと知り早速ポチりました
よくわかる人工知能 最先端の人だけが知っているディープラーニングのひみつ
- 作者: 清水亮
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/10/17
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (8件) を見る
イメージしているAIはロボットだけなので、それ以外で活躍している事例も知り視野を広げていきます!